平成21年度事業方針
自 平成21年4月1日
至 平成22年3月31日
日光商工会議所青年部
会長 長谷川 敬
世界全体を覆い続ける、金融不況と経済不況の波。経済指数の予測が出るたびに下方修正が続く、正に厳しい“冬の時代”から抜け出す糸口は、いまだ見出すことができません。日本国内に目を転じても、裾野の広い製造業関連も在庫調整・受注の激減で正社員の雇用確保すら危ういのが現状です。日光市においても例外ではないでしょう。基幹産業と言われる「観光」はどうでしょう? 人と物が交流する場としての「市街地」はどうでしょう?
現実的な危機感を強く抱かざるを得ません。
日光市は旧2市2町1村が合併し3年を経過いたしました。様々な変化・影響があったことと思われますが、こと地域経済に関してはいかがだったでしょう。まだ「合併効果」を実感できる経済人の方が少数ではないでしょうか。日光商工会議所青年部(日光YEG)はその間に、大勝歴代会長、落合前会長をはじめとする日光YEGメンバー全員で、事業を通しながら着実に一体化してきた、と実感できます。こんな時代だからこそ、こんな不況だからこそ、“日光YEGの一体感”を形にするべき、その時が到来したように感じられます。
まず私たちが取り組まねばならぬことの第一に、「磨く」ことです。個々の企業の経営力を磨き上げ、商品やサービスの開発にチャレンジしていきましょう。エリアとしての地域経済連携力を磨きあげ、日光経済に潤いが実感できるよう実践していきましょう。
第二に、「行動」することです。日光YEGらしく、しかも個企業では成し得ないアクションを、一緒におこしていきましょう。
第三に、「情報発信」し続けることです。景気や社会情勢などの外的要因により、思わぬ影響を受けるのも経済の常識ですが、メディア等の情報発信で想定外のプラス効果があることも現実です。
これらを実践した上で、日光商工会議所とのタテの連携を更に強化すると共に、栃木県商工会議所青年部連合会や日本商工会議所青年部等とのヨコの連携も積極的に行っていきたいと思います。
日光市は、本当に特色のある地域が一緒になった、自然と歴史・伝統・文化を大切にする都市です。日光市の経済活性・発展のために、会員同士の更なる交流、積極的な事業展開をしていきましょう。今こそ、日光YEG。
平成21年度 日光YEGスローガン
“今こそ結集!日光YEG! すべては日光経済活性のために”
重点事業
・日光商工会議所との連携強化
・経営・経済に関する研修事業
・日光市経済活性化に関する事業
・会員間の交流と会員の拡充
・栃木県商工会議所青年部連合会・日本YEGとの連携
1 個のping
日光商工会議所青年部
2009/07/27 at 14:00 (UTC 9)
[...] 出席者: 長谷川会長 落合直前会長 会議所渡辺さん 山本委員長(管理人) [...]